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2人でできるトランプゲームおすすめ18選

2人でできるトランプゲーム。トランプのふたり遊び。紺の地に、表向きの4枚の A の扇と、向かい合う裏向きのカードの扇が並んだ絵

2人でできるトランプゲーム(ふたり遊び)のおすすめを18個紹介します。簡単なものから心理戦まで、選び方と一緒に解説しています。

2人でできるトランプゲームの選び方

2人でできるトランプゲームは、ゲームによって難しさや1回の時間が大きく違います。一緒に遊ぶ相手に合わせて、次の3つを目安に選びましょう。

  1. 一緒に遊ぶ相手で選ぶ

    子どもと遊ぶなら、難易度が★1つのゲームがおすすめです。大人同士なら、心理戦や作戦を考えるゲームが盛り上がります。

  2. 1回の時間で選ぶ

    ちょっとした空き時間なら、5分ほどで終わるゲームがぴったりです。じっくり遊びたい時は、10分以上かかるゲームを選びましょう。

  3. 遊べる人数で選ぶ

    3人以上でも遊べるゲームなら、人が増えた時もそのまま遊べます。スピードやジンラミーのような2人用のゲームは、2人だからこその駆け引きが楽しめます。

18本の目安は以下の通りです。ゲームの名前を押すと、その紹介へ移ります。

ゲーム難易度時間人数
戦争★★★5~10分2人以上
スピード★★★3~5分2人
たこ焼き★★★約5分2~3人
神経衰弱★★★5~10分2人以上
ハイ&ロー★★★1~5分1人以上
アメリカンページワン★★★5~10分2~8人
インディアンポーカー★★★5~10分2人以上
ポーカー★★★5~10分2~6人
ブラックジャック★★★5~10分2人以上
ゲスイット★★★約5分2人
ゴップ★★★5~10分2~3人
ヤニブ★★★10~15分2~5人
ジンラミー★★★約20分2人
ツーテンジャック★★★10~20分2~6人
スパー★★★5~10分2~4人
テキサスホールデム★★★10~20分2~10人
ピケット★★★約20分2人
クリベッジ★★★15~20分2人

簡単で子どもとも遊べるゲーム

2人用のトランプゲームの中でも、ルールが簡単で、小さな子どもとも一緒に遊べるものを集めました。

①戦争

戦争の絵。左右に2人の山札(裏向き)。まん中に、出したクラブの J とダイヤの5。強い J が金の枠で囲まれている
  • 難易度★★★
  • 時間5~10分
  • 人数2人以上

2人で山札から1枚ずつカードを出し合い、強いカードを出した方が2枚とも取っていくゲームです。同じ強さなら「戦争」になり、次の1枚で勝った方が場のカードをまとめて取ります。

山札がなくなった時に、取ったカードが多い方の勝ち。

自分で選ぶ場面がないので、小さな子どもとも同じ条件で勝負できます。

②スピード

スピードの並び。上に相手の黒のカード4枚と山札、下に自分の赤のカード4枚と山札、まん中に台札が2つ。自分のダイヤの8を、台札のスペードの7へ重ねる矢印
  • 難易度★★★
  • 時間3~5分
  • 人数2人

カードを赤と黒の26枚ずつに分け、2人で真ん中の台札にカードを重ねていくゲームです。

台札と数字が1つ違うカードを順番なしの早い者勝ちで出していきます。先に自分の山札をなくした方の勝ち。

名前の通り素早さが大事で、2人で熱くなれる定番の対戦ゲームです。

③たこ焼き

たこ焼きの並び。裏向きに2段で並べた10枚のうち、A・3・7・10の場所が表になっている。山札から引いたスペードの4を、上の段の4の場所へ置く矢印
  • 難易度★★★
  • 時間約5分
  • 人数2~3人

裏向きに2段で並べた10枚のカードを全部表にしていくゲームです。

引いたカードを同じ数字の場所に置き、そこにあったカードをめくって続けます。先に10枚全部を表にした方の勝ち。

勝ち負けはほとんど運で決まるので、小さな子どもと大人が本気で勝負できます。

④神経衰弱

神経衰弱の並び。裏向きに並べたカードの中で、ハートの7とクラブの7の2枚が表になり、金の枠で囲まれている。取ったあとの空いた所もある
  • 難易度★★★
  • 時間5~10分
  • 人数2人以上

裏向きに並べたカードを2枚ずつめくり、同じ数字の2枚を揃えていく定番のゲームです。

揃えたら続けてめくれて、最後に多くの組を揃えた方の勝ち。

相手がめくったカードの場所も覚えておくのが、勝つためのコツです。数字が読めれば遊べるので、小さな子どもとも一緒に楽しめます。

⑤ハイ&ロー

ハイ&ローの絵。大きく表向きのクラブの7、その右に上向きの金の三角と下向きの水色の三角、さらに右に次の1枚をめくるところの山札
  • 難易度★★★
  • 時間1~5分
  • 人数1人以上

次にめくるカードが、今のカードより大きい(ハイ)か小さい(ロー)かを予想するゲームです。

2人で遊ぶ時は、交代で挑戦して、続けて当てた回数が多い方の勝ちにするのが簡単です。A が一番小さく、K が一番大きいと決めて遊ぶのが一般的です。

ルールがとても簡単なので、ちょっとした空き時間にすぐ遊べます。

⑥アメリカンページワン

アメリカンページワンの絵。上に相手の手札5枚(裏向き)、まん中に山札と台札のハートの9。下に自分の手札5枚のうち、同じマークのハートの2と、同じ数字のクラブの9が金の枠で囲まれている
  • 難易度★★★
  • 時間5~10分
  • 人数2~8人

場のカードと同じマークか同じ数字のカードを出していき、早く手札をなくした人が勝ちのゲームです。

8でマークを変えたり、2で次の人に2枚引かせたりする「役札」があり、UNOとほとんど同じように遊べます。

2人だと、J を出すと相手を飛ばして、もう一度自分の番になります。役札を続けて出して、一気に手札を減らす作戦が楽しめます。

心理戦が楽しいゲーム

相手の表情や賭け方、手札の枚数などから、相手の手を読み合う2人用のトランプゲームです。

3人以上で遊べるものも含めた心理戦のトランプゲームは、「心理戦が楽しいトランプゲームのおすすめと選び方」で紹介しています。

⑦インディアンポーカー

インディアンポーカーの絵。左右の2人が、それぞれ1枚のカード(スペードの K とハートの4)を表を相手に向けておでこに当てている。まん中にチップ
  • 難易度★★★
  • 時間5~10分
  • 人数2人以上

配られた1枚を自分では見ずにおでこに当て、相手のカードと様子から自分のカードの強さを読むゲームです。

強いと思えばチップを賭け、弱いと思えば勝負から降ります。

表情や言葉で揺さぶり合うのが一番の面白さで、初めての心理戦にもぴったりです。

⑧ポーカー

ポーカーの絵。上に相手の5枚(裏向き)、下に自分の5枚(K が3枚と7が2枚のフルハウス)を扇形に。まん中にチップ
  • 難易度★★★
  • 時間5~10分
  • 人数2~6人

5枚の手札を1回だけ交換して「役」を作り、その強さを比べるゲームです。

手が強ければチップを賭け、弱ければ降りる駆け引きが、ポーカーの一番の面白さです。

2人で遊んでも、相手の賭け方から手の強さを読み合う勝負が楽しめます。役を覚えれば、テキサスホールデムなど他のポーカーにも進めます。

⑨ブラックジャック

ブラックジャックの絵。上にディーラーのカード(スペードの6が表、1枚は伏せてある)、下にプレイヤーのハートの A とスペードの K(合計21)が金の枠で囲まれている。チップ
  • 難易度★★★
  • 時間5~10分
  • 人数2人以上

配られたカードの合計を21に近づけて、ディーラー(親)と勝負するゲームです。

21を超えずにディーラーより21に近ければ勝ちで、21を超えるとその場で負け。

2人で遊ぶ時は、1人がディーラー、もう1人がプレイヤーになります。もう1枚引くか止めるかの決断にドキドキする、カジノでおなじみのゲームです。

⑩ゲスイット

ゲスイットの絵。まん中に伏せた1枚が金の枠で囲まれている。上に相手の手札(裏向き)と、見せたハートの7。下に自分の手札(ハートの A・3・5・8・10・Q)
  • 難易度★★★
  • 時間約5分
  • 人数2人

真ん中に伏せた1枚のカードの数字を2人で先に当て合うゲームです。

相手に「〇〇を持っていますか?」と聞いて、伏せたカードの候補を絞っていきます。

自分の手札をわざと聞く「ブラフ」で相手を惑わせることもでき、質問の裏を読み合う心理戦が楽しめます。

⑪ゴップ

ゴップの絵。上のまん中に得点札のダイヤの K(金の枠)、左に得点札の山。下に、2人が出したカード(1枚は伏せたまま、1枚は表のスペードの Q)
  • 難易度★★★
  • 時間5~10分
  • 人数2~3人

2人が伏せて出したカードで、めくった得点札を取り合うゲームです。

2人とも同じA~Kの13枚を持ち、大きい数字を出した方が得点札をもらえます。

運の差がほとんどなく、相手が次に出すカードを読み合う、じゃんけんのような心理戦が楽しめます。

当サイトのゴップは3人で始まります。2人で遊ぶ場合は、右上の「オプションルール」で人数を「2人」に変えます。

⑫ヤニブ

ヤニブの絵。上に相手の手札4枚(裏向き。1枚は捨て札から取ったクラブの3で表向き)、まん中に山札と、相手が捨てたハートの K とスペードの K。下に自分の手札のジョーカー・スペードの A・ハートの2が金の枠で囲まれている
  • 難易度★★★
  • 時間10~15分
  • 人数2~5人

カードを捨てて引くのをくり返し、手札の合計を小さくしていくゲームです。

合計が5点以下になったら「ヤニブ」と宣言し、相手より小さければその回の勝ちです。相手が同じか小さい場合は「アサフ」で、宣言した方に30点の罰が足されます。

2人だと、相手が捨て札から取ったカードや手札の枚数から、合計を読み合う勝負になります。

じっくり考える大人向けのゲーム

1回の時間は長めですが、作戦を考えるほど面白くなる2人用のトランプゲームです。

⑬ジンラミー

ジンラミーの絵。手札10枚のうち、9が3枚の組と、スペードの4から7の続き番号の組が金の枠で囲まれ、残りの3枚は組になっていない。上に山札と捨て札
  • 難易度★★★
  • 時間約20分
  • 人数2人

10枚の手札で、同じ数字か同じマークの続き番号の組を作っていく2人用のゲームです。

組にならないカードの点が10点以下になったら「ノック」して勝負し、点の少ない方がその回の勝ち。何回か遊んで、先に100点を取った方の勝ちです。

相手が集めているカードを読みながら進める、じっくり型のゲームです。

⑭ツーテンジャック

ツーテンジャックの絵。まん中の場に、台札のダイヤの5と、切り札のクラブの10(金の枠)。上に相手の手札(裏向き)、下に自分の手札、右に山札
  • 難易度★★★
  • 時間10~20分
  • 人数2~6人

場に出したカードを一番強いカードで取り合い、取ったカードの点の合計を競うゲームです。

切り札の2・10・J などのプラス札を集め、スペードのマイナス札はよけるのが基本です。

日本で生まれたゲームで、取りたいカードと押しつけたいカードを読み合う奥深さがあります。

⑮スパー

スパーの絵。下に自分が出したダイヤの6(金の枠)、上に相手が出したクラブの9。左に配らなかったカードの山
  • 難易度★★★
  • 時間5~10分
  • 人数2~4人

1枚ずつ出して取り合う勝負(トリック)を5回くり返す、ガーナで遊ばれているゲームです。

最後のトリックを取った人だけが点をもらえて、弱い6や7で取ると高い点になります。

2人だと配らないカードが多いので、相手の手札を読む面白さがあります。

当サイトのスパーは3人で始まります。2人で遊ぶ場合は、右上の「オプションルール」で人数を「2人」に変えます。

⑯テキサスホールデム

テキサスホールデムの絵。まん中に場の5枚(クラブの9・ハートの K・スペードの K・ダイヤの4・クラブの2)。上に相手の2枚(裏向き)、下に自分のスペードの9とダイヤの9。自分の2枚と場の9・K・K が金の枠で囲まれている。チップ
  • 難易度★★★
  • 時間10~20分
  • 人数2~10人

自分だけの2枚と全員で使う場の5枚を組み合わせて、ポーカーの役を作るゲームです。

場のカードが少しずつ開いていき、そのたびにチップを賭けるか降りるかを決めます。

世界で一番多く遊ばれているポーカーで、2人での勝負は「ヘッズアップ」と呼ばれます。

⑰ピケット

ピケットの絵。上に相手の手札12枚(裏向き)、まん中に5枚と3枚に分けた山。下に自分の手札12枚。スペードの9からQの続き番号と、A の3枚が金の枠で囲まれている
  • 難易度★★★
  • 時間約20分
  • 人数2人

7からAまでの32枚を使い、手札の組とトリックで点を集める2人用のゲームです。

山と手札を交換したあと、同じマークの枚数・続き番号・同じ数字の組を比べて、強い方に点が入ります。

16世紀のフランスで生まれた古いゲームです。交換でどのカードを残すかの読みが、勝ち負けを分けます。

⑱クリベッジ

クリベッジの絵。まん中に、出して合計15になったスペードの10とハートの5(金の枠)。下に、2人の点を数えるクリベッジボードと、金と赤のペグ
  • 難易度★★★
  • 時間15~20分
  • 人数2人

交互にカードを出して合計を15や31にしたり、手札でペアや続き番号を作ったりして点を取るゲームです。

点は「クリベッジボード」のペグで数え、先に121点に届いた方の勝ち。

2枚ずつ捨てて作る「クリブ」は親の点になるので、どのカードを捨てるかの読み合いが面白いところです。イギリスやアメリカでは、昔から2人用の定番として遊ばれています。

2人でできるトランプゲームのよくある質問

2人でできるトランプゲームの定番は?
スピードと戦争が定番です。どちらもルールが簡単で、トランプが1組あればすぐに遊べます。
子どもと2人で遊ぶなら、どれがおすすめ?
戦争・たこ焼き・神経衰弱がおすすめです。戦争とたこ焼きは運で決まるので、大人と子どもでもいい勝負になります。神経衰弱は、子どもの方が強いこともよくあります。
大人同士で盛り上がるのは?
インディアンポーカーやゲスイットなどの心理戦がおすすめです。相手の表情や言葉の裏を読み合うので、2人でも大いに盛り上がります。
大富豪やババ抜きは2人でも遊べる?
遊べますが、全部のカードを配ると、自分の手札から相手の手札が分かってしまいます。何枚かを伏せたまま配らずに残しておくと、2人でも読み合いが楽しめます。
トランプ1組で遊べる?
どのゲームも1組で遊べます。ゲスイットは、1つのマークの13枚だけを使います。ヤニブは、ジョーカー2枚も入れて使います。ピケットは、2〜6を抜いた32枚を使います。

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2人で遊ぶなら、盤や札を使うテーブルゲームもおすすめです。

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