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4人でできるトランプゲームおすすめ14選

4人でできるトランプゲーム。4人で盛り上がるトランプ。紺の地に、表向きの4枚の J の扇と、うしろに広げた裏向きのカード

4人でできるトランプゲームのおすすめを14個紹介します。4人で遊ぶと盛り上がる理由を、選び方と一緒に解説しています。

4人でできるトランプゲームの選び方

4人は、多くのトランプゲームがちょうど遊びやすい人数です。次の3つを目安に選びましょう。

  1. 13枚ずつ配れるゲームを選ぶ

    52枚を4人で配ると、1人13枚ずつぴったり配り切れます。七並べやダウトのように全てのカードを配るゲームは、4人だと手札の枚数が揃って遊びやすくなります。

  2. 4人用のゲームにも挑戦する

    ハーツやコントラクトブリッジのように、4人で遊ぶのが正式なルールのゲームもあります。4人が揃った時は、ぜひ遊んでみましょう。

  3. 一緒に遊ぶ相手で選ぶ

    子どもと遊ぶなら、難易度が★1つのゲームがおすすめです。大人同士なら、駆け引きのあるゲームが盛り上がります。

14本の目安は以下の通りです。ゲームの名前を押すと、その紹介へ移ります。

ゲーム難易度時間人数
大富豪★★★約10分3~8人
七並べ★★★約10分3~7人
ダウト★★★約10分3~8人
ページワン★★★5~10分2~6人
アメリカンページワン★★★5~10分2~8人
51★★★5~10分2~7人
神経衰弱★★★約10分2人以上
うすのろ★★★約10分3~13人
ぶたのしっぽ★★★約10分3~6人
ドボン★★★10~20分2~8人
ヤニブ★★★10~15分2~5人
ハーツ★★★20~30分3~5人
ツーテンジャック★★★10~20分2~6人
コントラクトブリッジ★★★20~30分4人

4人で盛り上がる定番のゲーム

4人で遊ぶのにちょうどいい、定番のトランプゲームです。家族や友達と集まった時に、まず遊びたいゲームを集めました。

①大富豪

大富豪の絵。テーブルの四隅に4人。まん中の場に Q の2枚があり、その上に右下の人が K の2枚を出す矢印
  • 難易度★★★
  • 時間約10分
  • 人数3~8人

場に出ているカードより強いカードを順番に出していき、早く手札をなくした人が勝ちのゲームです。

4人で遊ぶと「大富豪・富豪・貧民・大貧民」の4つの階級がちょうど揃います。

2回目からは階級でカードを交換するので、大貧民からの逆転を狙うのも楽しみの1つです。革命などのローカルルールも多く、何回遊んでも飽きません。

②七並べ

七並べの絵。テーブルの四隅に4人。まん中に4つのマークの列が、7を中心に横に並んでいる。右下の人のハートの9(金の枠)を、ハートの8の右の空いた所へ出す矢印
  • 難易度★★★
  • 時間約10分
  • 人数3~7人

真ん中に並べた7の隣に、続く数字のカードを1枚ずつ出していき、早く手札をなくした人が勝ちのゲームです。出せない時はパスできますが、パスは3回までです。

4人なら1人13枚ずつぴったり配れて、一番遊びやすい人数です。

わざとカードを止めて相手を困らせる駆け引きも楽しめます。

③ダウト

ダウトの絵。テーブルの四隅に4人(右上の人は汗をかいている)。まん中に、裏向きで出されたカードの山。右下の人が裏向きの2枚を出す矢印
  • 難易度★★★
  • 時間約10分
  • 人数3~8人

数字を順番に言いながら手札を裏向きで出していき、ウソだと思ったら「ダウト!」と言って確かめるゲームです。言った数字と違うカードを出して、ウソをついてもOKです。

4人で遊ぶと自分の番は4つおきの数字になり、「A」を出した人は次に「5」「9」「K」を言います。

言う数字を先読みしてカードを取っておく作戦が立てやすく、ウソの駆け引きがいっそう楽しめます。

④ページワン

ページワンの絵。テーブルの四隅に4人。それぞれの前に、出したハートの5・ハートの J・ハートの A・ハートの8。一番強いハートの A が金の枠で囲まれている
  • 難易度★★★
  • 時間5~10分
  • 人数2~6人

最初に出たカードと同じマークのカードを1枚ずつ出していき、早く手札をなくした人が勝ちのゲームです。同じマークがない時は、出せるカードが出るまで山札から引きます。

4人だと1回ごとに4枚が出て、一番強いカードを出した人が次の親になるので、誰が場を取るかの読み合いが盛り上がります。

手札が残り1枚になったら「ページワン」と言うのが決まりで、言い忘れると5枚引くことになります。

⑤アメリカンページワン

アメリカンページワンの絵。テーブルの四隅に4人。まん中に山札と台札。左下の人がスペードの5の上にダイヤの8を出し、次のマークをハートに決めた丸い札が付いている
  • 難易度★★★
  • 時間5~10分
  • 人数2~8人

場のカードと同じマークか同じ数字のカードを出していき、早く手札をなくした人が勝ちのゲームです。8でマークを変えたり、2で次の人に2枚引かせたりする「役札」があり、UNOとほとんど同じように遊べます。

4人だと、J で飛ばしたり Q で逆回りにしたりするたびに、次に誰の番かが大きく変わって盛り上がります。

2を出されても2を重ねて返せるので、引く枚数が次の人へどんどん回っていきます。

⑥51(ごじゅういち)

51の絵。テーブルの四隅に4人。まん中に表向きの場のカードが5枚あり、右下の人が場のスペードの10(金の枠)を取って、手札のスペードのA・K・Q・Jと揃える矢印
  • 難易度★★★
  • 時間5~10分
  • 人数2~7人

手札5枚を場のカードと交換して同じマークに揃え、合計点の高さを競うゲームです。同じマークのA・K・Q・J・10が揃うと51点で、その場で勝ちになります。

4人なら他の3人が場から取ったカードを覚えやすく、誰がどのマークを集めているか読み合えます。

51でなくても勝てそうなら「コール」して勝負に出られるので、いつコールするかの駆け引きも楽しめます。

簡単で子どもとも遊べるゲーム

ルールが簡単で、小さな子どもとも一緒に遊べるゲームです。4人でにぎやかに盛り上がります。

⑦神経衰弱

神経衰弱の絵。テーブルの四隅に4人。まん中に裏向きに並べたカードがあり、ハートの7とクラブの7の2枚が表になって、金の枠で囲まれている
  • 難易度★★★
  • 時間約10分
  • 人数2人以上

裏向きに並べたカードを2枚ずつめくり、同じ数字の2枚を揃えていくゲームです。揃えたら続けてめくれて、最後に多くの組を揃えた人の勝ち。

4人だと自分の番が来るまでに3人がめくるので、他の人がめくったカードの場所をどれだけ覚えられるかが勝負です。

数字が読めれば遊べるので、家族4人で楽しむのにぴったりです。

⑧うすのろ

うすのろの絵。テーブルの四隅に4人。まん中に金色のコマが3つ。右下の人が同じ数字の4枚(7が4枚、金の枠)を揃えて、コマを取る矢印
  • 難易度★★★
  • 時間約10分
  • 人数3~13人

いらないカードを1枚ずつ隣の人に回して、同じ数字のカードを4枚揃えるゲームです。4枚揃った人は真ん中のコマをそっと取り、気づいた人も急いで取ります。

4人ならコマは3つで、最後までコマを取れなかった1人がその回の負けになります。

かけ声に合わせてカードを回すので、子どもから大人までにぎやかに盛り上がります。

⑨ぶたのしっぽ

ぶたのしっぽの絵。テーブルの四隅に4人。裏向きのカードを輪の形に並べ、まん中に重ねたカード。ハートの9の上に、今めくったハートの5(同じマーク)が出て、金の枠で囲まれている
  • 難易度★★★
  • 時間約10分
  • 人数3~6人

伏せたカードを輪の形に並べ、順番に1枚ずつめくって真ん中に重ねていくゲームです。めくったカードが1つ前のカードと同じマークか同じ数字なら、真ん中のカードを全部引き取ります。

4人だと引き取る人がどんどん入れかわり、最後まで誰が勝つか分かりません。

最後に手札が一番少ない人の勝ちで、小さな子どもとも一緒に楽しめます。

駆け引きが楽しい大人向けのゲーム

相手の手を読み合う、大人同士で熱くなれるゲームです。

⑩ドボン

ドボンの絵。テーブルの四隅に4人。右上の人が出したダイヤの9が、まん中の場札になる矢印。左下の人の手札はスペードの4とハートの5(4と5を足して9)。場札と2枚が金の枠で囲まれている
  • 難易度★★★
  • 時間10~20分
  • 人数2~8人

場のカードと同じマークか同じ数字のカードを1枚ずつ出していき、早く手札をなくした人が勝ちのゲームです。他の人が出したカードの数字と、自分の手札の数字の合計が同じなら、「ドボン!」と言って一気に上がれます。

4人だと、他の3人の誰が出したカードでもドボンを狙えるので、チャンスが多くなります。

何回か続けて点数で競うので、大人同士でも熱くなれます。

⑪ヤニブ

ヤニブの絵。テーブルの四隅に4人。まん中に山札と、前の人が捨てたハートの K とスペードの K。左下の人の手札はジョーカー・スペードの A・ハートの2の3枚で、金の枠で囲まれている。ほかの3人の手札は裏向きで、枚数がばらばら
  • 難易度★★★
  • 時間10~15分
  • 人数2~5人

カードを捨てて引くのをくり返し、手札の合計を小さくしていくゲームです。合計が5点以下になったら「ヤニブ」と宣言し、全員より小さければその回の勝ちです。

4人だと、他の3人の手札の枚数を見て、誰がヤニブを言いそうかを読み合う駆け引きが楽しめます。

同じか小さい人がいると「アサフ」で、宣言した人に30点の罰が足されます。言うタイミングに毎回どきどきするゲームです。

⑫ハーツ

ハーツの絵。テーブルの四隅に4人。それぞれの前に、出したクラブの5・クラブの K・スペードの Q・ハートの7。失点になるスペードの Q とハートの7が金の枠で囲まれ、クラブの K を出した右上の人が4枚を引き取る太い金の矢印
  • 難易度★★★
  • 時間20~30分
  • 人数3~5人

1枚ずつ出し合い、一番強いカードを出した人が4枚を引き取っていくゲームです。引き取ったハートとスペードのQは失点になり、失点が一番少ない人の勝ち。

4人で遊ぶのが正式なルールで、最初にいらないカードを左隣・右隣・向かいの人に渡し合うのも4人ならではです。

誰に失点のカードを押しつけるかの駆け引きで、大人同士が熱くなれます。

⑬ツーテンジャック

ツーテンジャックの絵。テーブルの四隅に4人。それぞれの前に、出したダイヤの5・ダイヤの Q・切り札のクラブの10・ダイヤの9。切り札のクラブの10が金の枠で囲まれている。まん中に山札
  • 難易度★★★
  • 時間10~20分
  • 人数2~6人

場に出したカードを一番強いカードで取り合い、取ったカードの点の合計を競うゲームです。切り札の2・10・Jが一番高い点で、スペードは取るとマイナスになります。

一番遊びやすいのは4人で、1巡ごとに4枚が出るので、点の高いカードの取り合いが白熱します。

取りたいカードと押しつけたいカードを読み合う、日本生まれのゲームです。

⑭コントラクトブリッジ

コントラクトブリッジの絵。テーブルの四隅に4人。右上の人はダミーで、手札を表にしてスーツごとに縦に並べている。まん中に、4人が1枚ずつ出したスペードの4・K・A・9。一番強いスペードの A が金の枠で囲まれている
  • 難易度★★★
  • 時間20~30分
  • 人数4人

4人が2人ずつの組になり、相手の組とトリック(4人が1枚ずつ出したカードのひと組)を取り合うゲームです。最初にオークションで、切り札と取るトリックの数を約束(コントラクト)し、約束の数を取れるかどうかで点が決まります。

4人で遊ぶと、向かいに座った人がパートナーになり、2対2のチーム戦が楽しめます。

推理と記憶、パートナーとの連携で戦う、「トランプゲームの王様」とも呼ばれる本格派のゲームです。

4人でできるトランプゲームのよくある質問

4人でできるトランプゲームの定番は?
大富豪と七並べが定番です。どちらもトランプが1組あれば遊べて、4人で遊ぶのにちょうどいいゲームです。
4人で遊ぶと何がいい?
52枚を4人で配ると、1人13枚ずつぴったり配り切れます。また、ハーツのように4人で遊ぶのが正式なルールのゲームや、コントラクトブリッジのように2人ずつのペアで戦うゲームも楽しめます。
子どもと4人で遊ぶなら、どれがおすすめ?
神経衰弱・うすのろ・ぶたのしっぽがおすすめです。どれもルールが簡単で、家族4人でにぎやかに遊べます。
5人以上で遊ぶなら?
大富豪・ダウト・うすのろは、5人以上でも盛り上がります。ババ抜きも、人数が多いほど楽しいゲームです。詳しくは「大人数でできるトランプゲームのおすすめと選び方」の記事で紹介しています。
3人や2人・1人で遊べるトランプゲームは?
3人なら「3人でできるトランプゲームのおすすめと選び方」、2人なら「2人でできるトランプゲームのおすすめと選び方」、1人なら「1人でできるトランプゲームのおすすめと選び方」の記事で紹介しています。

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