大人数でできるトランプゲームの選び方
5人以上の大人数で遊ぶ時は、人数に合ったゲームを選ぶのが大切です。次の3つを目安に選びましょう。
- 遊べる人数を確かめる
ゲームによって、遊べる人数は違います。8人くらいまでならババ抜きや大富豪、10人前後ならうすのろやテキサスホールデムがおすすめです。
- 待ち時間の短いゲームを選ぶ
人数が多いと、自分の番が回ってくるまで時間がかかります。インディアンポーカーやブラックジャックのように、全員が1回の勝負に一緒に参加するゲームなら、待ち時間が短くなります。
- 一緒に遊ぶ相手で選ぶ
子どもも一緒なら、難易度が★1つのゲームがおすすめです。大人同士なら、駆け引きのあるゲームが盛り上がります。
9本の目安は以下の通りです。ゲームの名前を押すと、その紹介へ移ります。
| ゲーム | 難易度 | 時間 | 人数 |
|---|---|---|---|
| ★★★ | 約10分 | 3~8人 | |
| ★★★ | 約10分 | 3~8人 | |
| ★★★ | 約10分 | 3~13人 | |
| ★★★ | 10~15分 | 2~8人 | |
| ★★★ | 5~10分 | 2人以上 | |
| ★★★ | 5~10分 | 2人以上 | |
| ★★★ | 10~20分 | 2~10人 | |
| ★★★ | 20~30分 | 4~6人 | |
| ★★★ | 20~30分 | 4~6人 |
大人数で盛り上がる定番のゲーム
5人以上のみんなで遊んでも盛り上がる、定番のトランプゲームです。子どもから大人まで一緒に楽しめます。
①ババ抜き

- 難易度★★★
- 時間約10分
- 人数3~8人
隣の人から1枚ずつカードを引き、同じ数字が揃ったら2枚1組で捨てていくゲームです。最後までジョーカー(ババ)を持っていた人の負け。
人数が多いほどジョーカーが誰の手にあるか分かりにくくなり、5~6人で遊ぶと最後までドキドキが続きます。
ルールが簡単なので、小さな子どもから大人まで、みんなで一緒に遊べます。
②大富豪

- 難易度★★★
- 時間約10分
- 人数3~8人
場に出ているカードより強いカードを順番に出していき、早く手札をなくした人が勝ちのゲームです。
5人以上で遊ぶと、富豪と貧民の間に「平民」が入り、階級の争いがいっそう白熱します。
2回目からは階級でカードを交換するので、何回続けても逆転を狙えます。8人くらいまで一緒に遊べます。
③うすのろ

- 難易度★★★
- 時間約10分
- 人数3~13人
いらないカードを1枚ずつ隣の人に回して、同じ数字のカードを4枚揃えるゲームです。4枚揃った人は真ん中のコマをそっと取り、気づいた人も急いで取ります。
人数分の数字を4枚ずつ使うので、トランプ1組で13人まで一緒に遊べます。
コマを取り合う瞬間は、人数が多いほどにぎやかに盛り上がります。
④アメリカンページワン

- 難易度★★★
- 時間10~15分
- 人数2~8人
場のカードと同じマークか同じ数字のカードを出していき、早く手札をなくした人が勝ちのゲームです。8でマークを変えたり、2で次の人に2枚引かせたりする「役札」があり、UNOのように遊べます。
人数が多いと、2を出されても2を重ねて返す人が続き、引く枚数がどんどん増えていくので盛り上がります。
トランプ1組で8人くらいまで遊べます。もっと多い時は、2組を混ぜて遊ぶこともあります。
パーティーで盛り上がるゲーム
ルールがすぐに分かって、みんなが一緒に勝負できるゲームです。集まりや飲み会でも盛り上がります。
⑤インディアンポーカー

- 難易度★★★
- 時間5~10分
- 人数2人以上
配られたカードを見ずにおでこに当てて、強さを比べるゲームです。自分のカードは見えず、他の人のカードだけが見えています。
人数が多いほど見えるカードが増えて、自分のカードの強さを推理する手がかりも増えます。
チップを使わずに「一番弱い人が負け」で遊ぶやり方もあり、パーティーで盛り上がります。
⑥ブラックジャック

- 難易度★★★
- 時間5~10分
- 人数2人以上
配られたカードの合計を21に近づけて、ディーラー(親)と勝負するゲームです。21を超えない範囲で、ディーラーより21に近ければ勝ち。
ディーラー1人に対して、プレイヤーは何人でも一緒に勝負できます。
ルールが簡単で1回の勝負も短いので、大人数でもテンポよく遊べます。
駆け引きが楽しい大人向けのゲーム
大人数でテーブルを囲んで、じっくり読み合う本格派のゲームです。
⑦テキサスホールデム

- 難易度★★★
- 時間10~20分
- 人数2~10人
自分だけの2枚と、全員で使う場の5枚を組み合わせて役を作り、その強さを比べるポーカーです。手が強ければチップを賭け、弱ければ勝負から降ります。
2~10人で遊べて、6人か9人でテーブルを囲むのが一番よく遊ばれている形です。
世界の大会でも遊ばれている、大人同士で熱くなれるゲームです。
⑧ゴニンカン

- 難易度★★★
- 時間20~30分
- 人数4~6人
青森県の津軽地方で遊ばれてきたトランプゲームです。5人が「関係」の2人と「無関係」の3人に分かれ、絵札(A・K・Q・J)を取り合います。
5人で遊ぶために作られたゲームで、6人の場合は1人が配り役になって遊びます。
2人と3人の組に分かれて戦う駆け引きが、ゴニンカンならではの面白さです。
⑨ナポレオン

- 難易度★★★
- 時間20~30分
- 人数4~6人
切り札と絵札の枚数を宣言して、一番強い宣言をした人が「ナポレオン」になるゲームです。ナポレオンと「副官」の2人が、残りの人と絵札を取り合います。
5人で遊ぶのが基本で、4人や6人でも遊べます。
副官が誰なのかは、途中まで分かりません。味方を探りながら戦う駆け引きが、ナポレオンならではの面白さです。
大人数でできるトランプゲームのよくある質問
- 大人数でできるトランプゲームの定番は?
- ババ抜きと大富豪が定番です。どちらもトランプが1組あれば、8人くらいまで一緒に遊べます。
- 5人や6人で遊ぶなら?
- 5~6人なら、ババ抜き・大富豪・テキサスホールデムがおすすめです。5人ちょうどなら、5人で遊ぶのが基本のゴニンカンやナポレオンも楽しめます。
- 10人以上で遊べるトランプゲームは?
- うすのろなら、トランプ1組で13人まで遊べます。テキサスホールデムも、10人まで一緒に遊べます。
- トランプ1組で足りない時は?
- ゲームによっては、トランプを2組混ぜて遊べます。例えば、ぶたのしっぽは2組混ぜると、大人数でも遊べます。
- 子どもも一緒にみんなで遊ぶなら?
- ババ抜きとうすのろがおすすめです。ルールが簡単で、子どもから大人まで一緒に盛り上がります。
- 4人や3人・2人で遊ぶなら?
- 4人なら「4人でできるトランプゲームのおすすめと選び方」、3人なら「3人でできるトランプゲームのおすすめと選び方」、2人なら「2人でできるトランプゲームのおすすめと選び方」の記事で紹介しています。





















