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大人数でできるトランプゲームおすすめ9選

大人数でできるトランプゲーム。みんなで盛り上がるトランプ。紺の地に、表向きの4枚の10の扇と、うしろに広げた裏向きのカード

大人数でできるトランプゲームのおすすめを9個紹介します。5人・6人から10人以上のみんなで盛り上がれるゲームを、選び方と一緒に解説しています。

大人数でできるトランプゲームの選び方

5人以上の大人数で遊ぶ時は、人数に合ったゲームを選ぶのが大切です。次の3つを目安に選びましょう。

  1. 遊べる人数を確かめる

    ゲームによって、遊べる人数は違います。8人くらいまでならババ抜きや大富豪、10人前後ならうすのろやテキサスホールデムがおすすめです。

  2. 待ち時間の短いゲームを選ぶ

    人数が多いと、自分の番が回ってくるまで時間がかかります。インディアンポーカーやブラックジャックのように、全員が1回の勝負に一緒に参加するゲームなら、待ち時間が短くなります。

  3. 一緒に遊ぶ相手で選ぶ

    子どもも一緒なら、難易度が★1つのゲームがおすすめです。大人同士なら、駆け引きのあるゲームが盛り上がります。

9本の目安は以下の通りです。ゲームの名前を押すと、その紹介へ移ります。

ゲーム難易度時間人数
ババ抜き★★★約10分3~8人
大富豪★★★約10分3~8人
うすのろ★★★約10分3~13人
アメリカンページワン★★★10~15分2~8人
インディアンポーカー★★★5~10分2人以上
ブラックジャック★★★5~10分2人以上
テキサスホールデム★★★10~20分2~10人
ゴニンカン★★★20~30分4~6人
ナポレオン★★★20~30分4~6人

大人数で盛り上がる定番のゲーム

5人以上のみんなで遊んでも盛り上がる、定番のトランプゲームです。子どもから大人まで一緒に楽しめます。

①ババ抜き

ババ抜きの絵。左右に3人ずつ、6人が座っている。まん中の裏向きの手札から、右の上の人がジョーカー(金の枠)を引いてしまい、汗をかいている。下に捨てたペア(7の2枚と Q の2枚)
  • 難易度★★★
  • 時間約10分
  • 人数3~8人

隣の人から1枚ずつカードを引き、同じ数字が揃ったら2枚1組で捨てていくゲームです。最後までジョーカー(ババ)を持っていた人の負け。

人数が多いほどジョーカーが誰の手にあるか分かりにくくなり、5~6人で遊ぶと最後までドキドキが続きます。

ルールが簡単なので、小さな子どもから大人まで、みんなで一緒に遊べます。

②大富豪

大富豪の絵。左右に3人ずつ、6人が座っている。まん中の場に、順番に出された2枚ずつのカード(5の2枚・9の2枚・K の2枚)が重なっている
  • 難易度★★★
  • 時間約10分
  • 人数3~8人

場に出ているカードより強いカードを順番に出していき、早く手札をなくした人が勝ちのゲームです。

5人以上で遊ぶと、富豪と貧民の間に「平民」が入り、階級の争いがいっそう白熱します。

2回目からは階級でカードを交換するので、何回続けても逆転を狙えます。8人くらいまで一緒に遊べます。

③うすのろ

うすのろの絵。左右に3人ずつ、6人が座っている。まん中に金色のコマが5つ。左の中の人が同じ数字の4枚(7が4枚、金の枠)を揃えて、コマを取る矢印
  • 難易度★★★
  • 時間約10分
  • 人数3~13人

いらないカードを1枚ずつ隣の人に回して、同じ数字のカードを4枚揃えるゲームです。4枚揃った人は真ん中のコマをそっと取り、気づいた人も急いで取ります。

人数分の数字を4枚ずつ使うので、トランプ1組で13人まで一緒に遊べます。

コマを取り合う瞬間は、人数が多いほどにぎやかに盛り上がります。

④アメリカンページワン

アメリカンページワンの絵。左右に3人ずつ、6人が座っている。まん中に山札と、重なった3枚の2(スペード・ハート・ダイヤ)。右の上の人が、まとめて山札から引く金の矢印
  • 難易度★★★
  • 時間10~15分
  • 人数2~8人

場のカードと同じマークか同じ数字のカードを出していき、早く手札をなくした人が勝ちのゲームです。8でマークを変えたり、2で次の人に2枚引かせたりする「役札」があり、UNOのように遊べます。

人数が多いと、2を出されても2を重ねて返す人が続き、引く枚数がどんどん増えていくので盛り上がります。

トランプ1組で8人くらいまで遊べます。もっと多い時は、2組を混ぜて遊ぶこともあります。

パーティーで盛り上がるゲーム

ルールがすぐに分かって、みんなが一緒に勝負できるゲームです。集まりや飲み会でも盛り上がります。

⑤インディアンポーカー

インディアンポーカーの絵。左右に3人ずつ、6人全員が1枚ずつカードをおでこに当てている。まん中にチップ
  • 難易度★★★
  • 時間5~10分
  • 人数2人以上

配られたカードを見ずにおでこに当てて、強さを比べるゲームです。自分のカードは見えず、他の人のカードだけが見えています。

人数が多いほど見えるカードが増えて、自分のカードの強さを推理する手がかりも増えます。

チップを使わずに「一番弱い人が負け」で遊ぶやり方もあり、パーティーで盛り上がります。

⑥ブラックジャック

ブラックジャックの絵。左右に3人ずつ、6人が座っている。まん中の上にディーラーの2枚(1枚は伏せている)。その下にプレイヤー3人の2枚ずつのカードがあり、A と K(合計21)が金の枠で囲まれている
  • 難易度★★★
  • 時間5~10分
  • 人数2人以上

配られたカードの合計を21に近づけて、ディーラー(親)と勝負するゲームです。21を超えない範囲で、ディーラーより21に近ければ勝ち。

ディーラー1人に対して、プレイヤーは何人でも一緒に勝負できます。

ルールが簡単で1回の勝負も短いので、大人数でもテンポよく遊べます。

駆け引きが楽しい大人向けのゲーム

大人数でテーブルを囲んで、じっくり読み合う本格派のゲームです。

⑦テキサスホールデム

テキサスホールデムの絵。左右に3人ずつ、6人が座っていて、それぞれ自分だけの2枚(裏向き)を持っている。まん中に、全員で使う場の5枚。下にチップ
  • 難易度★★★
  • 時間10~20分
  • 人数2~10人

自分だけの2枚と、全員で使う場の5枚を組み合わせて役を作り、その強さを比べるポーカーです。手が強ければチップを賭け、弱ければ勝負から降ります。

2~10人で遊べて、6人か9人でテーブルを囲むのが一番よく遊ばれている形です。

世界の大会でも遊ばれている、大人同士で熱くなれるゲームです。

⑧ゴニンカン

ゴニンカンの絵。左に3人、右に2人の5人が座っている。まん中に、5人が1枚ずつ出したハートの K・5・Q・A・9
  • 難易度★★★
  • 時間20~30分
  • 人数4~6人

青森県の津軽地方で遊ばれてきたトランプゲームです。5人が「関係」の2人と「無関係」の3人に分かれ、絵札(A・K・Q・J)を取り合います。

5人で遊ぶために作られたゲームで、6人の場合は1人が配り役になって遊びます。

2人と3人の組に分かれて戦う駆け引きが、ゴニンカンならではの面白さです。

⑨ナポレオン

ナポレオンの絵。左に、二角帽をかぶった「ナポレオン」と、口に指を当てた「副官」。右に「連合軍」の3人。下に、取り合う絵札5枚(ハートの K・ダイヤの Q・スペードの A・クラブの J・ハートの10)。スペードの A に金の枠
  • 難易度★★★
  • 時間20~30分
  • 人数4~6人

切り札と絵札の枚数を宣言して、一番強い宣言をした人が「ナポレオン」になるゲームです。ナポレオンと「副官」の2人が、残りの人と絵札を取り合います。

5人で遊ぶのが基本で、4人や6人でも遊べます。

副官が誰なのかは、途中まで分かりません。味方を探りながら戦う駆け引きが、ナポレオンならではの面白さです。

大人数でできるトランプゲームのよくある質問

大人数でできるトランプゲームの定番は?
ババ抜きと大富豪が定番です。どちらもトランプが1組あれば、8人くらいまで一緒に遊べます。
5人や6人で遊ぶなら?
5~6人なら、ババ抜き・大富豪・テキサスホールデムがおすすめです。5人ちょうどなら、5人で遊ぶのが基本のゴニンカンやナポレオンも楽しめます。
10人以上で遊べるトランプゲームは?
うすのろなら、トランプ1組で13人まで遊べます。テキサスホールデムも、10人まで一緒に遊べます。
トランプ1組で足りない時は?
ゲームによっては、トランプを2組混ぜて遊べます。例えば、ぶたのしっぽは2組混ぜると、大人数でも遊べます。
子どもも一緒にみんなで遊ぶなら?
ババ抜きとうすのろがおすすめです。ルールが簡単で、子どもから大人まで一緒に盛り上がります。
4人や3人・2人で遊ぶなら?
4人なら「4人でできるトランプゲームのおすすめと選び方」、3人なら「3人でできるトランプゲームのおすすめと選び方」、2人なら「2人でできるトランプゲームのおすすめと選び方」の記事で紹介しています。

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