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3人でできるトランプゲームおすすめ13選

3人でできるトランプゲーム。三人で盛り上がるトランプ。紺の地に、表向きの3枚の Q の扇と、うしろに広げた裏向きのカード

3人でできるトランプゲームのおすすめを13個紹介します。三人で遊ぶと面白くなる理由を、選び方と一緒に解説しています。

3人でできるトランプゲームの選び方

3人で遊ぶと、1人の手札が多くなり、順番も早く回ってきます。次の3つを目安に、3人で面白いゲームを選びましょう。

  1. 手札が多いと面白いゲームを選ぶ

    52枚を3人で配ると、1人17~18枚になります。七並べやダウトのように、手札が多いほど作戦を立てやすいゲームは、3人だとさらに面白くなります。

  2. 3人向けのゲームを選ぶ

    2人ずつ組になって戦うゲームは、3人では組を作れません。ナインティナインのように、3人で遊ぶために考えられたゲームを選ぶと、人数がぴったり合います。

  3. 一緒に遊ぶ相手で選ぶ

    子どもと遊ぶなら、難易度が★1つのゲームがおすすめです。大人同士なら、駆け引きのあるゲームが盛り上がります。

13本の目安は以下の通りです。ゲームの名前を押すと、その紹介へ移ります。

ゲーム難易度時間人数
ヤニブ★★★10~15分2~5人
ゴップ★★★5~10分2~3人
スパー★★★5~10分2~4人
ミッチ★★★10~15分2~5人
カシノ★★★約20分2~4人
ナインティナイン★★★約30分3人
ダウト★★★約10分3~8人
七並べ★★★約10分3~7人
ページワン★★★5~10分2~6人
ジジ抜き★★★約5分3~8人
インディアンポーカー★★★5~10分2人以上
ドボン★★★5~10分2~8人
セブンブリッジ★★★10~20分2~6人

3人で遊ぶと一番面白いゲーム

3人で遊ぶのにちょうどいい、世界のトランプゲームです。日本ではあまり知られていませんが、3人で遊ぶと特に盛り上がります。

①ヤニブ

ヤニブの絵。上の左右に相手の2人(左の人は手札が残り2枚、右の人は汗をかいている)。まん中に山札と、捨てられたハートの K とスペードの K。下の自分の手札はジョーカー・スペードの A・ハートの2の3枚で、金の枠で囲まれている
  • 難易度★★★
  • 時間10~15分
  • 人数2~5人

カードを捨てて引くのをくり返し、手札の合計を小さくしていくゲームです。合計が5点以下になったら「ヤニブ」と宣言し、全員より小さければその回の勝ちです。

3人だと相手は2人だけなので、捨て札から取ったカードを覚えておけば、相手の合計を読みやすくなります。

自分と同じか小さい人がいると「アサフ」で、宣言した人に30点の罰が足されます。いつ宣言するかの見極めがカギになるゲームです。

②ゴップ

ゴップの絵。上のまん中に得点札の山と、めくったダイヤの K(金の枠)。その下に、左の人のハートの Q と右の人のクラブの Q、まん中に自分のスペードの9(金の枠)。上の左右に相手の2人、下に自分の手札(スペード)
  • 難易度★★★
  • 時間5~10分
  • 人数2~3人

全員が伏せて出したカードで、めくった得点札を取り合うゲームです。全員が同じ A~K の13枚を持ち、一番大きい数字を出した人が得点札をもらえます。

3人だと、同じ数字を出した2人は打ち消し合いになり、小さい数字を出した残りの1人が得点札を取ることもあります。

運の差がほとんどなく、相手が次に出すカードを読み合う、じゃんけんのような心理戦が楽しめます。

③スパー

スパーの絵。最後のトリック。自分が出したダイヤの6(金の枠)と、左の人のクラブの9・右の人のハートの10。上の左右に相手の2人(手札はもうない)。左に、配らなかったカードの山
  • 難易度★★★
  • 時間5~10分
  • 人数2~4人

1枚ずつ出して取り合う勝負(トリック)を5回くり返す、ガーナで遊ばれているゲームです。最後のトリックを取った人だけが点をもらえて、弱い6や7で取ると高い点になります。

3人だと、相手2人のどちらが最後のトリックを取りそうかを見ながら、強いカードをいつ使うかを読み合えます。

1回は5枚だけなので、短い時間で何回も遊べます。

④ミッチ

ミッチの絵。上の左右に相手の2人と、その前に作ったマークごとの列。まん中に山札と、表になったジョーカー2枚。下の左に、自分のハートの列(K・Q・10・7。金の枠)。下の右に自分の手札
  • 難易度★★★
  • 時間10~15分
  • 人数2~5人

マークごとに大きい順のカードの列を自分の前に作り、一番長い列を作った人がそのマークを取るゲームです。山札に混ぜた3枚のジョーカーが出揃うと山札から引けなくなり、残りの手札を出し切ったら終わりです。

3人だと4つのマークを3人で取り合うので、相手2人の列を見ながら、どのマークで勝負するかを読み合えます。

取れなかったマークの列は1枚ごとに点が減るので、最後の1枚まで気が抜けません。

⑤カシノ

カシノの絵。まん中の場に、ハートの8・クラブの3・ダイヤの5・スペードの K。下の自分の手札から、スペードの8(金の枠)を出す。同じ数のハートの8と、足して8になるクラブの3とダイヤの5が金の枠で囲まれている。上の左右に相手の2人
  • 難易度★★★
  • 時間約20分
  • 人数2~4人

手札の1枚で、場にある同じ数のカードや、足して同じ数になるカードを取っていくゲームです。場のカードに手札を重ねて「ビルド」という束を作り、次の番にまとめて取ることもできます。

3人だと、作ったビルドを自分の番が来る前に2人に横取りされるかもしれず、ハラハラする駆け引きが楽しめます。

取ったカードの枚数・♠の枚数・♦の10・♠の2・A で点を競うので、どのカードを取りにいくかも考えどころです。

⑥ナインティナイン

ナインティナインの絵。上の左右に相手の2人と、その前に伏せた3枚の予想カード。まん中に、左の人のスペードの10・右の人のスペードの J と、自分が出したスペードの A(金の枠)。下の左に、自分の予想カード3枚(クラブ・ハート・ダイヤ)が金の枠で囲まれている。下の右に自分の手札
  • 難易度★★★
  • 時間約30分
  • 人数3人

全員が1枚ずつ出して一番強いカードの人が取る勝負(トリック)で、自分が何回取れるかを予想するゲームです。予想は手札から選んだ3枚のマークで表し、ぴったり当てるとボーナスがもらえます。

3人のために考えられたゲームで、相手2人の予想を読みながら、取りにいくか、わざと負けるかを決める駆け引きが楽しめます。

予想を先にみんなに見せて挑戦すると、成功した時にさらに大きな点がもらえます。

3人で盛り上がる定番のゲーム

ルールが簡単で、子どもとも一緒に遊べる定番のゲームです。3人で遊ぶと1人の手札が多くなり、順番もすぐに回ってきます。

⑦ダウト

ダウトの絵。上の左右に相手の2人(右の人は汗をかいている)。まん中に、裏向きで出されたカードの山。そこへ裏向きの2枚を出す矢印。下に自分の手札
  • 難易度★★★
  • 時間約10分
  • 人数3~8人

数字を順番に言いながら手札を裏向きで出していき、ウソだと思ったら「ダウト!」と言って確かめるゲームです。言った数字と違うカードを出して、ウソをついてもOKです。

3人だと1人の手札が17~18枚になり、ウソをつく回数も、ウソを見抜くチャンスも増えます。

見張る相手が2人だけなので、表情や出し方をじっくり見られるのも3人ならではの面白さです。

⑧七並べ

七並べの絵。まん中に4つのマークの列が、7を中心に横に並んでいる。下の自分の手札のハートの9(金の枠)を、ハートの8の右の空いた所へ出す矢印。上の左右に相手の2人
  • 難易度★★★
  • 時間約10分
  • 人数3~7人

真ん中に並べた7の隣に、続く数字のカードを1枚ずつ出していき、早く手札をなくした人が勝ちのゲームです。出せない時はパスできますが、パスは3回までです。

3人だと1人の手札が多くなり、わざとカードを止めて相手を困らせる駆け引きが、ぐっと効いてきます。

ルールが分かりやすいので、家族3人で遊ぶのにもぴったりです。

⑨ページワン

ページワンの絵。まん中に、この回に出たハートの5・ハートの Q と、自分が出すハートの A(金の枠)。右に山札。上の左の人は手札が残り1枚。下の自分の手札からハートの A を出す矢印
  • 難易度★★★
  • 時間5~10分
  • 人数2~6人

最初に出たカードと同じマークのカードを1枚ずつ出していき、早く手札をなくした人が勝ちのゲームです。

同じマークがない時は、出せるカードが出るまで山札から引きます。手札が残り1枚になったら「ページワン」と言うのが決まりです。

3人だと順番がすぐに回ってくるので、待ち時間が短く、テンポよく遊べます。

⑩ジジ抜き

ジジ抜きの絵。まん中に、最初に伏せて抜いた1枚(金の枠)。その左右に、捨てたペア(5の2枚と K の2枚)。上の右の人の手札から1枚引いて、下の自分の手札へ入れる矢印
  • 難易度★★★
  • 時間約5分
  • 人数3~8人

最初に1枚を伏せて抜き、ババ抜きと同じように隣の人から1枚ずつ引いて、ペアを捨てていくゲームです。最後までペアにならずに残るカード「ジジ」を持っていた人の負け。

人数が少ないババ抜きは、ジョーカーが誰の手にあるか見当がつきやすくなります。ジジ抜きなら、どのカードがジジなのか最後まで誰にも分からないので、3人でもハラハラが続きます。

駆け引きが楽しい大人向けのゲーム

相手2人の様子を読み合う、大人同士で盛り上がるゲームです。

⑪インディアンポーカー

インディアンポーカーの絵。3人がそれぞれ1枚のカードをおでこに当てている(スペードの K・ハートの4・クラブの9)。下のまん中にチップ
  • 難易度★★★
  • 時間5~10分
  • 人数2人以上

配られたカードを見ずにおでこに当てて、強さを比べるゲームです。自分のカードは見えず、他の人のカードだけが見えています。

3人だと見えるカードが2枚になり、2人の様子から自分のカードの強さを推理する駆け引きが深まります。

チップを賭けて勝負するので、大人同士で盛り上がりたい時にぴったりです。

⑫ドボン

ドボンの絵。上の右の人が出したダイヤの9が、まん中の場札になる矢印。下の自分の手札はスペードの4とハートの5の2枚(4と5を足して9)。場札と自分の2枚が金の枠で囲まれている
  • 難易度★★★
  • 時間5~10分
  • 人数2~8人

場のカードと同じマークか同じ数字のカードを1枚ずつ出していき、早く手札をなくした人が勝ちのゲームです。他の人が出したカードの数字と、自分の手札の数字の合計が同じなら、「ドボン!」と言って一気に上がれます。

3人だと見張る相手が2人なので、ドボンされそうなカードを読んで避ける駆け引きが楽しめます。

何回か続けて点数で競うので、大人同士でも熱くなれます。

⑬セブンブリッジ

セブンブリッジの絵。上の左の人の前に、出した組(K の3枚)。まん中に山札と捨て札。下の左に、自分が出した組(ハートの7の1枚に金の枠と、クラブの4・5・6)。下の右に自分の手札
  • 難易度★★★
  • 時間10~20分
  • 人数2~6人

手札で同じ数字や続き番号の組を作って出していき、先に手札をなくすことを目指すゲームです。7だけは1枚でも出せて、他の人が捨てたカードを「チー」「ポン」でもらうこともできます。

3人だと山札がたくさん残るので、時間をかけてじっくり組を揃えていけます。

上がれなかった人は手札がマイナス点になるので、点数で競いながら何回も遊べます。

3人でできるトランプゲームのよくある質問

3人でできるトランプゲームの定番は?
ダウトと七並べが定番です。どちらもトランプが1組あれば遊べて、3人だと手札が多くなる分、作戦や駆け引きが楽しめます。
3人専用のトランプゲームはある?
あります。ナインティナインは、3人で遊ぶために考えられたトランプゲームです。ミッチやカシノも、3人で遊ぶと特に面白いゲームです。
大富豪は3人でも遊べる?
遊べます。ただ、大富豪は4~5人で遊ぶ方が、階級ごとのカードの交換や逆転がいっそう盛り上がります。3人で遊ぶなら、この記事で紹介したゲームもおすすめです。
52枚を3人で配ると1枚余る?
余りはしませんが、1人だけ1枚多くなります。大富豪・七並べ・ダウトのように全てのカードを配り切るゲームでは、1枚多い人がいてもOKです。
子どもと3人で遊ぶなら、どれがおすすめ?
ジジ抜き・ページワン・七並べがおすすめです。ジジ抜きは運で決まることが多いので、大人と子どもでもいい勝負になります。
3人で遊ぶと何が面白い?
1人の手札が多くなり、作戦を立てやすくなります。また、七並べのように、1人が勝ちそうな時に残りの2人で止めにいく駆け引きが生まれるのも、3人ならではの面白さです。
他の人数で遊べるトランプゲームは?
4人なら「4人でできるトランプゲームのおすすめと選び方」、5人以上なら「大人数でできるトランプゲームのおすすめと選び方」、2人なら「2人でできるトランプゲームのおすすめと選び方」、1人なら「1人でできるトランプゲームのおすすめと選び方」の記事で紹介しています。

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