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トライピークスのルール解説

トライピークスのルール・遊び方。台札に続けて置いたカードを金色の枠で囲んだゲーム画面

1人で遊べるトランプゲーム「トライピークス」のルールとやり方を、実際のゲーム画面を使って解説します。ルールは簡単で、数分で1回遊べます。長く続けて置くためのクリアのコツも紹介します。

プレイ人数
1人
ジャンル
ソリティア
難易度
簡単
使用するカード
52枚(ジョーカーを除く)
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トライピークスとは?

トライピークスのゲーム画面。上に3つの山の形に並べたカード、下に山札と台札がある

トライピークスは、ジョーカーを除く52枚で遊ぶトランプの一人遊び(ソリティア)です。「トライピークス ソリティア」と呼ばれることもあります。名前は「3つの山(ピーク)」という意味で、カードを3つの山の形に並べて遊びます。

山の下に1枚だけ表にして置くカードを「台札」と言います。台札より数字が1つ大きいか小さいカードを山から次々に取って台札に重ねていき、3つの山の28枚を全てなくせばクリアです。

ルールが簡単で、1回は3〜5分ほどで遊べます。どの順に取れば長く続くかを考えるのが、このゲームの楽しさです。

カードの並べ方

52枚をよく混ぜてから、28枚を3つの山の形に並べます。上から3枚・6枚・9枚・10枚の4段で、下の段のカードが上の段のカードに半分ずつ重なるように置きます。これを「場札」と言います。

場札は、一番下の段の10枚だけ表向きにし、他の18枚は裏向きのまま置きます。

配った直後のトライピークス。上に3つの山の形の場札28枚、下に山札と台札が並んでいる

残りの24枚は裏向きのまま重ねて「山札」にし、一番上の1枚を表にして横に置きます。これが最初の「台札」です。

ルール・遊び方

取れるのは、場札のうち表向きのカードだけです。次の①〜⑤のルールに沿って進めます。

①1つ大きいか小さいカードを置く

表向きの場札のうち、台札より数字が1つ大きいか、1つ小さいカードを、台札の上に置けます。マークや色は関係ありません。置いたカードが、新しい台札になります。

台札の7に、場札の8と6を置けることを示す金色の枠と矢印

一般的なルールでは、K と A もつながっています。K の上には Q の他に A を、A の上には 2 の他に K を置けます。

台札の K に、場札の Q と A を置けることを示す金色の枠と矢印

②続けて何枚でも置ける

置けるカードがある限り、続けて何枚でも置けます。例えば台札が7なら、8→9→10 と上がっていくことも、8→7→6 のように上がったり下がったりすることもできます。

台札に7、8、9と続けて置いたところ。次に場札の10を置く矢印

③下の2枚がなくなると表になる

裏向きのカードは、そのカードに重なっている下の段の2枚が両方なくなると、表向きになります。表向きになったカードは、他の表向きのカードと同じように台札へ置けます。

一番下の段の2枚がなくなり、その上の段のカードが表になったところを金色の枠で囲んだ画面

1枚だけなくなっても、まだ表にはなりません。3つの山の頂上のカードは、その山の他のカードを全て取ると表になります。

④置けなければ山札をめくる

置けるカードがなくなったら、山札を1枚めくって台札の上に置きます。めくったカードが、新しい台札になります。

台札のQに置けるカードが場札になく、山札が金色の枠で囲まれている

山札は、上から順に1回ずつしかめくれません(めくり直しはできません)。

置けるカードがあるときに、あえて山札をめくっても構いません。

⑤28枚なくせばクリア

3つの山の28枚を全てなくせばクリアです。山札がなくなって、置けるカードもなければ、そこで終わりです。

山札が多く残っているほど、上手にクリアできたことになります。

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難易度

このサイトのゲームでは、次の3つの難易度から選べます。どの難易度も、コンピューターに実際に解かせて、クリアできることを確かめた配り方です。

難易度内容
簡単山札に余裕があるK と A がつながる。ヒント通りに置いていくだけでもクリアできる配り方。初めての人に。
ふつう一般的なルールK と A がつながる。山札の余裕が少なく、取る順番をよく考える配り方。
難しいK と A がつながらないK の上には Q だけ、A の上には 2 だけ。腕に自信がある人に。

クリアのコツ

トライピークスは、どのカードをどの順に取るかで結果が大きく変わります。攻略のポイントは次の4つです。

  1. 長く続く順番を探す

    置ける候補が2枚あるときは、その先も続けて置ける方を選びましょう。2〜3枚先まで数字を追ってみるのが大切です。

  2. 裏向きのカードを表にする

    続けて置ける枚数が同じなら、取ると裏向きのカードが表になる方を選びましょう。次に使えるカードが増えます。

  3. K と A のつながりを忘れない

    K の次に A、A の次に K を置けることは見落としやすいので、台札が K や A になったら思い出しましょう。

  4. 山札をめくる前に見直す

    めくると続きが途切れ、山札も1枚減ります。置けるカードが本当にないか、もう一度確かめてからめくりましょう。

迷ったら、ゲームの「ヒント」でおすすめの手を確かめたり、「1手戻す」で別の置き方を試したりできます。

よくある質問

「トライピークス」とはどういう意味ですか?
「トライ」は3つ、「ピークス」は山の頂上(ピーク)のことで、「3つの山」という意味です。カードを3つの山の形に並べることから、この名前で呼ばれています。
K と A はつながりますか?
一般的なルールでは、K の次に A、A の次に K を置けます(ぐるっとつながる)。つながらないルールで遊ぶこともあり、このサイトのゲームでは「難しい」がそのルールです。
トライピークスは必ずクリアできますか?
配り方によっては、どう置いてもクリアできないことがあります。カードの並びが全て分かっているコンピューターに解かせると、K と A がつながるルールでは約97%の配り方がクリアできました。このサイトのゲームでは、クリアできることを確かめた配り方だけを使っています。
マークは関係ありますか?
関係ありません。数字が1つ大きいか小さければ、どのマークのカードでも台札に置けます。
1人で遊べるトランプゲームはほかにもある?
はい、たくさんあります。難しさや1回の時間で選べるように、「1人でできるトランプゲームのおすすめと選び方」の記事で紹介しています。
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